久々のデイトナ675の整備＆車検、デイトナも古くなると点検箇所もなにかと増えます、診断機で点検できるところは良いですけど、そうでない処のチェックがメンドクサイですね、例えばインシュレータークラックなど外観からは確認できないので大変です、なぜか？同じ年式でもすぐ駄目になるやつとこの車輌みたいに10年たっても大丈夫な車輌と有ります、おそらくパーツに対しての品質管理の問題でしょう、特にゴム系パーツには寿命に明らかにむらが有るみたいですね、こんな持病的なパーツの点検をおこたると大変な事になりかねませんのでシッカリ点検します、ですがこれも個性の1つと思い付き合うのも外車乗りの楽しみの一つなのかな？。

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